こんにちは「とある医師」です。
人気の「モバイル保険fa-external-link」
月額700円で複数端末OKという魅力的ですが、本当に大丈夫?という心配を抱く方もいますよね。
この記事では
- モバイル保険って大丈夫?
- メリット・デメリットは?
- 口コミや評判はどう?
- 加入は簡単?
- AppleCareとどっちがおすすめ?
という疑問にお答えしたいと思います。
公式HPも非常にわかりやすく説明されていますのでぜひご覧下さい。
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モバイル保険の保証内容
モバイル保険って?
そもそも「モバイル保険」とは何でしょうか?
モバイル保険とはさくら少額短期保険株式会社が提供する少額保険です。
少額短期保険業という事業届け出をきちんと行っており、安心感があります。
月額700円なのに、1契約で3端末まで保障
「モバイル保険」は月額700(非課税)で、最大3端末まで契約可能です。
スマホのみならずパソコンやタブレット、ニンテンドースイッチなどのゲーム機も契約可能という太っ腹な契約です。
無線(Wi-Fi、Bluetooth)通信可能なら何でも
iPhoneユーザーでAirPodsを使っている方も多いですよね。
ワイヤレスでとっても便利ですが、落として壊れた、なんて方もおられるはず。
でも大丈夫、「モバイル保険」ならAirPodsだって保障出来ます。
2021年1月現在、ボクがいろいろネット検索した限り、
- 1契約で複数端末が保障されるのはモバイル保険だけ!
複数端末の注意点
- 夫婦それぞれのスマホも1つの保険で賄えるの??
と思うかも知れません。
でもこのケースは、条件によるようです。
家族名義や家族が使用している端末も登録できますか?
- ご家族名義の端末でも登録可能です。
- ただし、被保険者が使用または所有している端末のみ登録が可能です。
ややこしいですが、例えば「夫名義のスマホを、妻が使う」ケースは登録可能ですが、「妻名義の、妻のスマホは妻しか保険登録出来ない」となります。
ただ18才未満の場合は親御さんの名義で登録出来るそうです。
【登録可能なケース】
- 「夫」名義かつ「夫」が使用するスマホを「夫」を被保険者とする保険登録
- 「夫」名義だが、「妻」使用のスマホを「夫」を被保険者とする保険登録
- 「18歳未満の子ども」名義かつ使用のスマホを「夫」を被保険者とする保険登録
【登録不可能なケース】
- 「妻」名義かつ「妻」が使用するスマホを「夫」を被保険者とする保険登録
上記は実際にボクが加入する際にわからなかったので「モバイル保険」に問い合わせをした結果から一部抜粋したものです。
最大10万円まで保障
「モバイル保険」は月額700円で最大10万円まで保障されます。
ただ3端末までが保障されるので合算で10万円になります。
3端末が等しく保証を受けられるわけではなく、主端末と副端末という扱いになり、副端末は最大3万円になります。
それでも十分カバーされていますよね。
- 最大10万と言われても、保障範囲が狭いんじゃない??
と心配な方もおられるかも知れません。次に保証内容を見てみましょう。
モバイル保険で保証される内容
「モバイル保険」では
【修理可能な場合】
- 外装破損、損壊、 水濡れ全損、故障⇢⇢⇢最大10万円
【修理不能な場合】
- 修理不能/盗難⇢⇢⇢最大25,000円
と言うふうに、広い範囲で保障が受けられます。日常的な場面では十分カバーされていますよね。
ただし「紛失」は対象外とされています。
紛失までカバーしたい方はAppleCare 盗難・紛失プランか、justInCase社の「スマホ保険」ならカバーしています。
保障額も10万円と厚く、保証内容も広い「モバイル保険」。ではその他の特徴もまとめます。
格安SIMも中古iPhoneも契約可能
「モバイル保険」は個人の所有物に掛ける保険であり、スマホをどの会社と契約しているか?は不問です。
つまりドコモauソフトバンクなど大手キャリアでも、格安SIMでも等しく契約可能です。
また新規購入iPhoneはもちろん中古スマホも契約可能です。
【補償対象端末】
- 新規取得した日から1年未満
- 新規取得した日から1年以上であってもメーカーまたは通信キャリアが提供する有償の補償サービスに加入しており、かつ当該サービスにより補償が受けられる状態
- 中古品でも国内メーカーの製品で、端末取得日から3ヶ月以上の販売店による保証がついている端末であれば対象
【保障修理不能な場合】
- オークションで取得したものや、友人・知人から譲渡されたものは対象外
と記載されています。
中古iPhoneを買うにしても、多くの場合ショップで購入すると思います。その場合は普通は一定期間保証期間がついていますので、条件を十分満たします。
逆にメルカリやヤフオクで取得した場合は注意が必要です。
モバイル保険の嬉しい特徴
WEBで申し込みも保証金請求も簡単
いくら安くて広い保険でも、手続きが面倒だったり時間がかかると困りますが、「モバイル保険」はWEBで申し込みも保証金請求も簡単に完了してしまいます。
保険金支払についても
- 申請翌営業日より最短2日で審査完了、最短5営業日でお支払い
と、とてもスピーディーです。
十分スピーディーですが、中には
- やっぱり数日は掛かるんだ、、、
- 手持ちのお金が無いと困る、、、
という方もおられるかも知れません。でも大丈夫です。
自己負担金なし
AppleCareは、AppleCareに加入していても、いざ修理を受ける際には追加のサービス料が必要です。
従って最も安い画面修理だとしても、加入料金と合わせると結構高額になります。
一方「モバイル保険」は自己負担金0円のため、毎月の保険料以外の費用は掛かりません。
あまりHPでも強調されていませんが、実際に利用する場面ではとてもありがたい点だと思います。
キャッシュレス修理も可能
自己負担金がないだけでも十分ですが、「モバイル保険」は、あくまで提携店での事前申請という条件付きはありますが、修理を受ける際にユーザーが支払うことなく、キャッシュレスで修理可能という画期的なサービスを提供しています。
手持ちのお金がない場面でも安心ですよね。
そんなキャッシュレス修理ですが、都市部以外にお住まいの方は
- 身近に提携店がない、、、
こんな不安を覚える方もいるかも知れません。でもさすが「モバイル保険」は違います。
幅広い修理に対応
例えばAppleCareはApple直営店か正規代理店の修理のみ保障の対象です。
- 修理店舗での修理や携帯電話ショップでの預かり修理、メーカーの提供する郵送修理など幅広い修理方法に対応しています
「モバイル保険」はユーザーファーストで、修理する店を特別限定してません。
Apple正規代理店は都市部の一部のみにしか存在しませんので、
- 修理する場を選ばずに済む!
修理する場を選ばずに済むのはとてもありがたいですよね。
永続的に補償&機種変も対応
AppleCareは、各スマホに掛ける保険であり、機種変更をした際にはその保険は引き継がれません。
また2年間という有限の保険です。
対して「モバイル保険」は支払いを続ける限り保障が受けられますし、途中で機種変更も可能です。
副端末の入れ替えも随時可能というとても自由度の高い保険です。
無保険期間がない&初回月は保険料が無料
他の会社のスマホの保険では、加入後ある一定期間は保障が受けられない保証外期間を設定している保険もあります。
でも「モバイル保険」は
補償の開始はいつからですか?
- 申込日の翌日午前0時より補償いたします。
としっかり説明されていますし、その上「お申込日が営業日でない場合でも翌日より補償を開始します。」という記載まであります。
さらに、
- 当保険は、いつお申し込みされても、補償開始月の保険料は無料です。
とまで説明されており、開始月の700円が無料になります。
びっくりするくらいユーザーに優しいですね。
月払いで、解約も自由
「モバイル保険」は月払いです。当然不要だと思えばいつでも解約可能です。
対してAppleCareは加入時に一括して支払う必要があります(今後日本でも分割払いが可能になる噂もありますが)。
また3ヶ月ごと更新されるスマホ保険も多いです。
2年分を一括で支払うので初回費用が嵩み、ただでさえ気後れしてしまいます。
またこの間に機種変更をしても保険は引き継がれません。AppleCareに加入するのを迷う一つの理由でもありますよね。
その点「モバイル保険」は毎月分の引き落としですので、いつでも自由に解約出来ますし、機種の入れ替えも自由です。もちろん解約料も掛かりません。
- 初期費用を抑えたい人
- 例えば新品で買った1年間だけはしっかり保障を付けたい人
こんな場合にも自由度が高く、便利です。
他の保険との併用可能
さらに「モバイル保険」は他の保険と併用可能です。
これは例えばAppleCareとの併用がいい例だと思います。
AppleCareは、加入していてもサービスを受ける場合には別途サービス料が必要です。
本体修理などは1万円を超えるサービス料が、「AppleCare加入費とは別」に必要です。
この有償サービス料に対して「モバイル保険」は保障してくれる、というわけです。
- そもそもスマホにAppleCareとモバイル保険 2つ保険掛ける人なんている??
と感じるかも知れません。
他の保険との併用可能は、複数契約可能だからこそありがたい
これは「モバイル保険」が複数端末を保障してくれるからこその恩恵ですが、例えばボクはMacbook Airを所有し、PCの修理費は高額なのでAppleCareに加入しています。
こんな時に「モバイル保険」の副端末にMacbook Airを設定しておけば、サービス料を保障して貰える、というわけです。
スマホ単独ではあまりメリットと感じないかも知れませんが、複数端末で保障を受ける場合にはありがたいサービスです。
モバイル保険のメリット・デメリット、注意点
非常にユーザーに優しい「モバイル保険」のメリット・デメリットをまとめましょう。
モバイル保険のメリット
「モバイル保険」のメリットは、上に挙げた特徴がそのまま当てはまります。箇条書きにしてまとめると
【幅広い保障】
- 月額700円なのに、1契約で3端末まで保障
- 最大10万円まで保障
- 紛失以外の、故障、修理、水没、全損まで幅広くカバー
- 格安SIMも中古iPhoneも契約可能
【簡単・手軽かつ自由度の高さ】
- WEBで申し込みも保証金請求も簡単
- 自己負担金なし
- キャッシュレス修理も可能
- 幅広い修理に対応
- 永続的に補償&機種変も対応
- 無保険期間がない&初回月は保険料が無料
- 月払いで、解約も自由
- 他の保険との併用可能
とまとめることが出来ます。対して、「モバイル保険」にはデメリットはあるのでしょうか?
モバイル保険のデメリット・注意点
保障が厚く、自由度の高い「モバイル保険」ですが、デメリットはないのでしょうか?
- 「紛失」は保証対象外
- 全損・修理不能時の保障は、25,000円まで
- 「スマホ1台のみ」の人はなんとなく損かも
- 海外は保証対象外
デメリットというより注意点とも言えるかも知れませんが、いくつか挙げてみました。
紛失は保障されない
「モバイル保険」が保証内容も広いですが、紛失のみは対象外です。
紛失までカバーしたい方はAppleCare 盗難・紛失プランか、justInCase社の「スマホ保険」などが候補でしょう。
ボクは紛失対策にこういうガジェットを使っています。コスパ抜群です。
全損・修理不能時は上限がある
また全損・修理不能時は上限が25,000円であり、10万円ではないことも注意が必要です。
ただ耐水性も高くなった昨今では、全損や修理不能となる機会はかなり限られると思います。
複数契約ならではのお得感?
「モバイル保険」の最大の特徴は複数端末に対して1つの保険で700円、という点です。
逆に言えばスマホ1台でも同額です。
3端末だと単純計算で233円で保障されるのに対して、スマホ1台だと700円という計算になりますので、心理的にはもったいないと感じるかも知れません。
海外は保証対象外
「モバイル保険」は国内で起きたトラブルにのみが保障範囲ですので、出張・旅行の際にはその都度追加で空港で保険をかけるか、クレジットカードの携行品保障を確認することをおすすめします。
スマホの保険で海外の事故もカバーしたいならAppleCareとMysuranceのスマホ保険は海外での事故も保障されます。
昨今のiPhoneのバッテリー交換頻度はかなり低い
その他「モバイル保険 デメリット」で検索するとバッテリー交換は保障されないことを挙げている記事もあります。あとはクレジット払いのみ、などを指摘する記事もあります。
昨今のiPhoneはバッテリー容量もかなり改善しており、日常的に交換することはほぼありません。
ボクは以前iPhone6sをかなり長期間所有しており、最終的には「ほとんど使っていなくても夕方には30%未満」なんてこともザラでしたが、バッテリーの劣化状況を確認すると最大容量の80%以上を維持していました。
つまり、使用するアプリなどの電力消費量が多くなっただけでバッテリー性能が劣化したわけではないということです。
従ってバッテリー交換が保障されないことは「モバイル保険」のデメリットと考える必要はないと思います。
クレジット払いもデメリットとは考えにくい
クレジット払いもスマホを所有する方であれば多くの方が所有していると思いますし、お子さんの場合は親御さん名義で子どものスマホも契約出来るので、やはり取り立ててデメリットと考える必要もないと思います。
モバイル保険の本当の口コミ・評判
さて、そんな手厚い保障と、簡単手続きの「モバイル保険」ですが、実際の口コミはどうなのでしょうか?
twitterで「モバイル保険」で検索して約半年程度さかのぼってすべて読んでみました。
「モバイル保険」をおすすめしているtweetも多く、純粋に感想に限ると比較的少ないですが、体感として「契約しておいて良かった」「助かった」という声がほとんどで、「モバイル保険」に入っておけば、と後悔したというtweetも結構見かけます。そしてわずかながら「保証を受ける際のやり取りが遅い」という内容でした。
いくつか披露します。
モバイル保険の良い口コミ・評判
AppleCareより
モバイル保険がええよ!
立て替えて払ったら全額返ってくる!— WARP AGE とくさん (@Rysk1093) January 16, 2021
水没させたiPhone XS Maxの修理代(本体交換)がモバイル保険から全額降りた。Apple Care+に入っても修理代を払わないといけないことを考えるとこっちが得やな。 pic.twitter.com/eDAkvAqfH8
— ネリオ@ND乗り (@nerio_paul) June 12, 2019
ケータイが壊れた😭😭つくづくモバイル保険に入っちょって良かった人生と実感。冬休みはケータイの修理&鬼滅の刃の映画だな~。#モバイル保険#ありがたい#保険おりますように
— ともちゃん(*’ω’*)(ワーママ、男の子2人育児) (@ribon38) December 22, 2020
今回解約したモバイル保険保険、月額700円で3年くらい利用して15万円ほど支給してもらった。
どうしても壊しちゃうからね、とても助かる保険だった。
— もそみ (@mosogoma) November 27, 2020
iPhoneの画面ヒビ入ったから月額700円のモバイル保険に入ってるからキャッシュレスリペアして新品になった。
ついでにバッテリーも80%だったから3000円で交換した。
保険はこうやって使うんだ。— モリニャン (@moriLemoned) November 25, 2020
携帯壊れたけどモバイル保険あったから助かった。まじ神
— おたんこナスビマン (@fdLnHw7mfmMyIim) November 21, 2020
ノートPCのキーボードにコーヒーこぼして、修理2万で済んだけど、モバイル保険で全額補償してもらえることになった。やれやれ。
— 🍛hamuo🍛 (@wakato46) November 11, 2020
モバイル保険おりた! よかった! これでいいのか、懐深いな! https://t.co/Y0kzxDyaWq
— 緒乃ワサビ (@onowasabi) October 26, 2020
昨日娘のiPhoneがバッキバキに。Apple正規店での修理予約が運良くすぐに取れたので持ち込みで修理へ。こうなる事は予測していたのでAppleCareとは別のモバイル保険に入っていた!お見舞金で全額保証される。ほっ。
— akichi (@akiaki9080311) October 24, 2020
モバイル保険、神さまか!?!?!!画面割れの修理全額帰ってきた!!!!!!
— いず (@izuzu_izu) October 15, 2020
モバイル保険まじ助かったわ....
— プチいちご (@petitstb) October 14, 2020
この前全損したiPadの修理が完了してモバイル保険に保険金請求した
1度も使ったこと無かったけどこう考えるとやはり入っててよかったと思ったわ— 株式会社ケルトんエンジニアリング (@SABAGEandANIME) September 30, 2020
iPhoneを味噌汁にダイブさせてしまった時に7万円強の端末交換代がモバイル保険でチャラになったんで、結果的には得してる
— ネリオ@ND乗り (@nerio_paul) September 27, 2020
モバイル保険に加入していれば、という口コミ
せめてモバイル保険に入っていれば
— ハナカツヲ (@hanakatsuwo) January 14, 2021
モバイル保険申し込むのだるくて後回しにしてたら、落として画面割れた。時をもどしたい。
— さやか (@syk__) November 20, 2020
修理代めっちゃ高いですね😩
こういう時のためにモバイル保険って入っておくべきかもしれない💦っておもいました💦💦— かじ (@xxkajixx312) November 19, 2020
モバイル保険の悪い口コミ・評判
「モバイル保険」への悪い口コミはいくつか見られますが、言葉が汚い事が多いので引用は見送りました。
数件ですが、保障申請後のやり取りが遅いことに対して非常に強く不満を述べている方もおられます。
ただ、よくよく見るとそうした方は色々なことに過激なtweetしている傾向にあるな、というのが個人的な感想です。
あとは「加入したけど故障などなく長く過ごし、固定費削減の1つとして解約した」という声もそれなりにありました。
モバイル保険 vs. AppleCare+ おすすめはどっち?
- モバイル保険 vs. AppleCare+ おすすめはどっち?
いくら「モバイル保険」が良い、と言っても気になるのが「AppleCare」ですよね。
実はこの問題についてはAppleCareについての検証記事と、AppleCareと世のスマホ保険どちらが得か?という関連記事で細かく検証しています。
保証内容として「紛失」が「モバイル保険」は保証対象外であること、代替機やエクスプレス交換というAppleCareならではのサービスを優先するならAppleCare一択だと思います。
しかしながら、こうした点を度外視すると、コスト面では複数端末の保障が受けられ、自己負担金もない「モバイル保険」が圧倒的に有利です。
保証内容や保険料、機種ごとのおすすめを検討した記事ですので、詳細はぜひ関連記事もご覧下さい。
こんな人はモバイル保険がおすすめ
長くなりましたが「モバイル保険」についてまとめてきました。最後にどんな人が「モバイル保険」に向いているか?をまとめてこの記事を終わろうと思います。
いろいろメリットが多く、再度細かくは述べませんが、「モバイル保険」は加入も保険料申請も解約も自由度が高く、複数端末の保証を受けられるなどユーザーファーストな保険だと思います。
- 初期費用を抑えたい人
- PC、ワイヤレスイヤホン、タブレット、ゲームなど複数端末を持つ人
- 途中解約も含め身軽でいたい人
- 「紛失」しないように十分気をつけられる人
- 日本国内で過ごす人
逆に比較的少ないですが、「モバイル保険」が不向きな人はどんな人でしょうか?
- 「紛失」がとても心配な人
- 海外旅行・出張が多い人
- エクスプレス交換が必須な人
- メルカリ・ヤフオクなどで個人間で取得
- (スマホ1台のみの人)
こう考えると、「モバイル保険」が不向きの人はかなり限定的で多くの方にとって文句なしにおすすめと言えそうです。
口コミにも「加入してよかった・助かった」という声は実際多数ありましたし、「入っていれば良かった」という後悔も少なからずtweetされています。
スマホの保険で迷っている方に「モバイル保険」はおすすめです。この記事が参考になれば幸いです。
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