こんにちは「とある医師」です。

歯のホワイトニング、白さをイメージさせる写真
White Imprint / kudumomo

歯のホワイトニングについて本格的に調べたきっかけは、妻とのやり取りです。

ある日、出先での食後に、妻からこう言われました。

「歯に食べ物がついているよ」

鏡を見たボクはキョトンとしました。特に食べかすは見当たりません。

どれ?と妻に確認すると指摘されたのはボクの前歯でした。

そうです。食べかすだと誤認するほど、恥ずかしながらボクの前歯は汚れていたのです。

そしてボクのホワイトニング情報収集が始まりました。

この記事では自宅で出来る歯のホワイトニング商品として人気のアパガードプレミオについて、実際の使用経験をレビューすると同時に選択しなかったけども良いのでは?と思った商品を紹介します。

歯のホワイトニングには複数の種類がある

まず一般的に歯のホワイトニングといった場合、歯科やサロンなどに出向いて施術してもらうものと、自宅で自分で行うものがあります。

またホワイトニング内容としても、掃除・研磨で歯本来の白さを取り戻すものと、漂白やセラミック素材の貼付などで新しく色をつけ直すものがあります。

ホワイトニングの方法や分類についてもっと知りたい方はまとめた記事がネットには散見されますので「ホワイトニング、方法」などで検索されると良いと思います。

当記事では、自宅で出来るホームホワイトニングについて紹介します。
またホームホワイトニングの中でも器具を装着するやや本気のタイプと歯磨き粉をホワイトニング仕様に変えるだけのお気軽タイプがあります。

自宅での歯ホワイトニングにボクた求めたもの

ボクが今回探していたホワイトニングとして、歯科を受診する時間が取れるまで時間がかかることからまずは自宅で出来るホームケアを。また漂白という部分には心理的抵抗があり、自然な方法で改善したい。そして何よりあまり手間はかけたくない、というわがままなものでした。

ただ、このような甘い考えなのでピカピカの真っ白になることまでは全く求めておらず、まずはやってみて反応を見てみようという程度の期待感でした。

また、前提としてボクは喫煙習慣はないものの、コーヒーは毎日数杯飲みます。
加えて当時は毎日帰宅は午前様で、そこから食事を食べてリビングで寝落ち(つまり寝る前の歯磨きを疎かに・・・)することが常習的、という生活習慣の悪さが背景にあることは自認していました。

従って、ホワイトニングにかけられる時間も気力も限られており、手っ取り早く歯磨き粉を変えて効果が出るか試そうという安直な発想が元にあったことはお知らせしておきます。

「歯 自宅 ホワイトニング おすすめ」で検索しても埒が明かない

当初ボクはタイトルにあるようにキーワードを組み合わせたり、ランキングを検索しました。ボク調べたランキング上位に紹介されるアイテムは

  • ドクターオーラル ホワイトニングパウダー 天然アパタイト40% 配合
  • ブリリアントモア
  • Nicori(ニコリ) DEゲルストリップス
  • アパガード シリーズ

などいくつかの商品が候補に挙がりましたが、どれも賛否両論で決め手に欠けていました。

こうした場合、ボクは口コミの悪い部分のみを見比べて、根拠のある低レビューなら参考にするスタンスです。

アパガードプレミオを選んだ4つの理由

口コミを色々見比べ、コスパを考えてボクはアパガードプレミオを選択しました。

アパガードプレミオを選んだ4つの理由を挙げると

  • 口コミの多さ
  • 支持の多さ
  • 目立ったデメリットがない
  • お手軽に試すことが出来る

とまとめられます。

まず、アパガードプレミオはAmazonで約700もの口コミがあり、☆4つを獲得しています。
またアパガードはプレミオ以外にもいくつかのシリーズがあるようですが、それらがそれぞれAmazonランキングに入賞しています。

つまり、【アパガードシリーズ】全体ではかなり多数の支持を集めていると考えられたからです。これは他の製品よりも大きな特徴と感じました。

そして研磨剤が入っていないため、もしホワイトニング効果がないにしても、研磨剤による歯牙損傷や知覚過敏の恐れがないという点もボクはメリットと考えました。
逆に言えば、他の製品ではこういった口コミもあり、探すときは注意してみて下さい。

そしてアパガードプレミオには50gのお手軽サイズが販売されており、心理的にハードルが低かったことも大きいです。

アパガードプレミオでのホワイトニング効果はあった

そんな理由で選んだアパガードプレミオですが、早速ボクは使い始めました。

ボクは仕事柄昼食を決まった時間に食べることは出来ないばかりか、食べられないことも多いため、お恥ずかしい話ですが平日の昼に歯磨きをする習慣はありません。

そんなボクですが、普段より意識して朝晩の歯磨きには留意し、10日ほどまず使用したところ、段々とですが冒頭の前歯の汚れが薄くなって来たことが実感されました。

最初はボク自身には変化はわかるけど、妻に確認してもよくわからないと独りよがりの毎日でしたが、1週間も使っていると妻にも認識出来るほどの変化が現れました。

市販の歯磨き粉で気をつけながら磨いていても全く変化がなかった汚れが、アパガードプレミオで1週間程度磨いただけで変化があったわけですから、ボクはアパガードプレミオによるホワイトニング効果だと考えています。

その後時間は経過していますが、歯全体も(贔屓目かもしれませんが)使用前よりきれいになっているとボクは感じており満足しています。

ただ、いわゆる「ホワイトニング」に期待するピカピカの白色を期待すると、肩透かしを味わうかも知れません。
着色や漂白ではありませんので、現段階での自分の歯本来の色を取り戻したと感じています。

ボクのように緩い興味を持つ方はまずは何か身近なところから試してみて、歯科に相談される入り口とするのが良いのかも知れません。

Amazonのページリンクからはアパガードの他のシリーズとの比較表が掲載されていますので気になる方はご覧になって下さい。

今回は選択しませんでしたがアパガードプレミオと同じように評価の高いアイテムも紹介します。

自宅で出来る歯のホワイトニングで気になった商品

以下に、購入することはありませんでしたが候補となった評価の高いものを紹介します。
【ドクターオーラル ホワイトニングパウダー 天然アパタイト40% 配合】


これは類縁商品と合わせAmazonランキングで1位2位のW受賞を誇り、レビューも500以上ある中で☆4つを有すというスグレモノです(2019年8月調査段階)。

ランキング上位にはありますが当然賛否両論あり、きれいになったという投稿も非常に多い一方で、効果が乏しいという投稿もあります。

独身時代なら正直これを選んだ可能性が高いと思いますが、粉末状で周囲に撒き散る恐れがある商品設計であることから、幼い子供がいる我が家ではリスクの塊という観点から、見送りました。

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【ライオン ブリリアントモア】

こちらは大手メーカーのLionライオンから販売されている商品です。

Amazonで約600もレビューされながらも☆4つ獲得しており信頼されている証と考えます。
ただ、高く評価したレビューには、白くはないがさっぱりした、などホワイトニング効果を全面に推した内容でないことも多く、また低レビューは「削れすぎてしまった」「知覚過敏が再燃した」などの記載も多く、ボク自身は選択しませんでした。

ボクは選択しませんでしたがブリリアントモアはなんと、試供品サイズのものを手に入れることが出来ます。

従って1本まるごと買うのには勇気がいるな、という方はこうした試し方もありますので参考にしてみて下さい。
Amazonでもありますが、楽天市場の方が小さなロットで販売されているようです。

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楽天で探す楽天市場で探す

【『注意』Nicori(ニコリ) DEゲルストリップス】は怪しさ満点です

Amazonで比較的レビュー数は多くないものの、☆4.5と高評価の上記商品で、ボクも興味を持ちましたが、この製品について注意喚起の持論を述べます。

この製品は今まで紹介した歯磨き粉の代用ではなく、歯の表面に貼り付けるタイプです。
歯科やサロンだとより強い薬剤を用いるので、比較的安全だが効果の乏しい薬剤を使っているはずです。

貼るだけでホワイトニング出来るという触れ込みで、興味を持つ方も多いハズ。

ボクが注目したのは↓の写真です。Amazonの商品説明の中に掲載されています。
「国内で正式に登録・成分分析された化粧品です」
そして鑑定書の写真も掲載されています。

一見、「国が認めた」と認識してしまいがちですが、待って下さい。

よく文面を読めば「分析」したのみで「効果を認めた」わけではありません

つまり、効果については全く担保されていません。それを恰も信頼性が高いかのように誤解させる手法だと言えます。

またAmazon内の写真は拡大出来るので実物を見て頂ければと思いますが、ここで報告書を作成しているのが、「日本医美容協会 開発研究機構」。

これまた恰も「学会」など権威を想像させるかも知れませんが、同名で検索してもまともな結果は出ません。あるのは名前内容が全く無いHPのみ。また理事長の名前を検索すると穏やかならぬ内容の記事も出てきます。

鑑定書を作成した機関も怪しく、また剰え「分析」しかされていない商品で、残念ながら情報弱者につけこんだ商品とボクは判断しました。皆さんもご注意下さい。

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