Strapped in the Car Seat / jinglejammer
こんにちは「とある医師」です。
この記事では1歳から使えるチャイルドシート&ジュニアシートのうち、ISOFIX固定チャイルドシートについて紹介します。
想像してみて下さい。

以前ボクが調べた時ISOFIX固定はほぼなかったため断念しましたが、最近は財布にも優しい上にISOFIX固定で安全性ばっちりなチャイルドシートが販売されていますね。素晴らしい時代です。
2020年8月現在、ボクが調べた範囲ではISOFIX固定の「1歳からのチャイルド&ジュニアシート」を販売しているのは8社9台でした。
そしてこの中からおすすめの3台と、目的ごとにおすすめの「1歳からのチャイルド&ジュニアシート」をご紹介します。
今回検証したメーカーのリストです。
- 国内;アップリカ、コンビ、エールベベ、日本育児、リーマン、タカタ(一応国内と扱いました)
- 海外;マキシコシ、ブリタックス・レーマー、Joie、グレコ、サイベックス、レカロ
ちなみに、以下では「ISOFIX固定の1歳からのチャイルド&ジュニアシート」の話に限定していますが、実はチャイルドシートは年齢ごとに複数のカテゴリーがあって、効率よく選ぶのが非常に難しいのが実情です。
どの年齢のチャイルドシートを買うのが良いかわからない方」や、悩んでいる方についてはチャイルドシートの年代ごとの選び方についてのまとめ記事もあります。
また、ボク個人が購入する際にはISOFIX固定のチャイルドシートはほぼなかったため、シートベルト固定のチャイルドシートのうち、コンビのジョイトリップシリーズ(当時の最新モデル)を購入しました。
大変満足していますが歴代のジョイトリップについてはシリーズ記事もございます。ぜひそちらもご覧下さい。
この記事では以下のような内容で書いています。
【ISOFIX固定】1歳からのチャイルドシート8社10台! 全モデル一覧表
まず検証した全チャイルドシートの一覧表を作りました。
ちなみに検証したメーカーのうち、リーマン、タカタ、レカロはISOFIX固定の1歳からのチャイルド&ジュニアシートは販売していませんでした。
サイベックスについては公式HPでも情報が乏しく、割愛しました。
| メーカー | 商品名 | 適応年齢 | リクライニング | 実売価格 |
| マキシコシ | タイタン プロ | 9ヶ月-12歳 | △ | 45,000円程度 |
| ブリタックス・レーマー | ADVANSAFIX Ⅳ lR | 9ヶ月-12歳 | ◎ | 66,000円程度 |
| Joie | bold | 9ヶ月-12歳 | ◯ | 20,000円程度 |
| 日本育児 | トラベルベストEC Fix | 1歳-7歳 | ✕ | 20,000円程度 |
| ハイバックブースターEC Fix | 1歳-12歳 | ◯ | 18,000円程度 | |
| アップリカ | フォームフィット | 1歳-11歳 | ◎ |
34,000円程度から
|
| コンビ | セイブトレック ISOFIX エッグショック TA | 1歳-11歳 | △ | 34,000円程度 |
| エールベベ | パパット2 | 1歳-11歳 | ✕ | 37,000円程度 |
| グレコ | G-LOCK | 1歳-11歳 | ◎ | 23,000円程度 |
実売価格は記事作成当時(2020年8月下旬)。
リクライニングの表記については
- ◎=どの年代(体重)でもリクライニング可能と明記
- ◯=明記されていないが、恐らく全年齢(体重)でも可能と思われるもの
- △=ある年代(1歳から4歳)での使用時のみ可能なもの
- ✕=リクライニング不可(予め角度調整して装着することは可能)と明記
このような意味です。もう少しリクライニングについて深堀りしてみます。
チャイルドシートのリクライニングについて正しく知ろう
チャイルドシートのリクライニング機能にこだわりを持つ方も案外いるようです。
チャイルドシートは子どもが乗るものですから、気持ちよさそうに寝ていたら少しリクライニングして眠りやすいように配慮してあげたいという気持ちは十分わかります。
でも、例えばワンボックスカータイプのように座面を十分リクライニング出来るとしても、チャイルドシートを大きくリクライニングすることはおすすめしません。
なぜなら、事故を起こした時にフラットだと十分子どもを衝撃から守ってあげられないからです。
従って、チャイルドシートのリクライニングは90-120°程度の比較的限られた範囲に限定されます。
チャイルドシートによって、リクライニング機能に制限
多くのチャイルドシートはHPを見ると「◯段階でリクライニング可能」と書いてあります。
でも、今回検証した1歳からのチャイルド&ジュニアシートのように幅広い年代で使えるチャイルドシートだと、「実は一部の年代(体重)の時にのみリクライニング可能」というチャイルドシートもあります。
上の表だとコンビのセイブトレックとマキシコシのタイタンプロが当てはまり、リクライニング出来るのは1歳から4歳頃までです。
またエールベベのパパット2は、
取り付け後にシートスライドまたはリクライニングをしない
と記載があるように、一般的なリクライニングは出来ません(最初から角度調整をして取り付けることは可能)。
今回調べた8社10台のチャイルドの中で、どの年代(体重)でもリクライニング可能とはっきり明記しているものは、ブリタックス・レーマー、アップリカそしてグレコでした。
では具体的なチャイルドシートについて紹介していきます。
コスパ最強 おすすめの3台
まず先にとびきりおすすめの3台紹介します。
- 日本育児 ハイバックブースターEC Fix
- Joie bold
- グレコ G-LOCK
そしてこの3台をとびきりおすすめとした理由は3つあります。
- ISOFIX固定で安全面が担保
- 信頼できるメーカー
- コスパ最高
ISOFIX固定で安全面が担保
タイトル通り、今回はそもそもISOFIX固定でのチャイルド&ジュニアシートを選んでいます。
ではISOFIX固定のメリットはどこにあるのでしょうか?
シートベルト固定とISOFIX固定で絶対的な安全性の差はあまり無いと思います。
ただし「正しく装着できれば」という条件が付きます。
シートベルト固定だと、付け方を誤ると安全性が担保されないわけです。
1台の車に固定して使う場合は1度きちんと固定すれば問題ありませんが、複数の車で付け替えるや、乗車する人間によって脱着させる場合などは、その都度固定しなければいけません。
例えばお父さんは上手につけられるけど、お母さんだと自信が無い、、、なんてこともありうるわけです。
またヒューマンエラーはどうしても起こりえます。
それに対してISOFIX固定はカチッとハメるだけなので、誰がやっても安全性は担保されます。
信頼できるメーカー
今回おすすめとして選んだのは日本育児とJoieそしてグレコです。
例えば日本育児は「置くだけ通せんぼ」というベビーゲートなど育児についての様々なアイテムを販売する日本メーカーです。
Joieはジョイーと読みます。
イギリス生まれのメーカーで、ベビーカーで安くてデザインも良くて高品質であり、よく見ればJoieのベビーカーはあちこちで見かけます。
グレコも同様で、グレコのベビーカーはたくさんの方が使っておられます。GRACOという表記の方が馴染みやすいのかも知れません。
逆にAmazonのランキングを見ますと、具体的な名前は控えますが聞いたことのないメーカーのチャイルドシートが上位ランキングかつ多数の口コミの書き込みがあったりします。
必ずしもステマとは断言出来ませんが、少なくとも今回取り上げた3社は広く支持される、信頼出来るメーカーです。
コスパ最高
ISOFIX固定は、一昔前まではどの年代のチャイルドシートでも一部のメーカーしか制作していませんでしたし、販売していたとしても最高クラスの1台に限られていました。
例えば同じメーカーの同じクラスのチャイルドシートが2万円ならISOFIX固定は4万円、あるいは海外メーカーの6万円という風に高嶺の花とも言える存在でした。
それが今回紹介する3つのチャイルドシートは実売価格が全て2万円台という破格です。
同じく1歳から使えるチャイルド&ジュニアシートのうち、シートベルト固定でも、例えばコンビやアップリカ製だと安くて1万5千円から2万5千円ほどが予算です。
それがISOFIX固定なのに同じ予算で購入できるというわけで、どのくらい破格かが分かると思います。
この3機種以外は総じて3万5千円以上です。
ではそれぞれのチャイルドシートを紹介します。
日本育児 ハイバックブースターEC Fix

日本育児公式HPから引用
1台目は日本育児 ハイバックブースターEC Fixです。
日本育児にはトラベルベストEC FixもISOFIX固定ですが、ボクはハイバックブースターEC Fixをおすすめします。
トラベルベストEC Fixも後でご紹介します。
日本育児 ハイバックブースターEC Fixは非の打ち所がない
正直言いまして日本育児 ハイバックブースターEC Fixは非の打ち所がないほど1台です。
ISOFIX固定もシートベルト固定も可能で、例えばお子さんが3人以上いて助手席で使用せざるを得ないときも、シートベルト固定で使用出来ます。
身長に応じてヘッドレストの高さも調節出来ますし、背中のリクライニングも無段階で可能です(95から105°)。
カバーも洗濯出来ますし、写真をご覧頂くと分かる通り、しっかり包んでくれるフォルム。そして実売価格が2万円を切るという破格です(記事作成当時)。
どうしてこの値段設定なの?と不思議なほどですが、日本育児はベビーシートも破格で販売しており、ベビーシートのイチオシトップ3の1台として別記事でもおすすめしています。
もっと詳しく知りたいという方は日本育児の公式HPもご覧下さい。
Joie bold

Joie公式HPから引用
Joieのboldの特徴はイギリス生まれのJoieはデザイン性とコスパが良いブランドが販売するという点がまずひとつ。
Joie boldは子どもの固定方法に特長
そして他のチャイルドシートとの違いは、お子さんのベルトの固定方法にあります。
一般的なチャイルドシートだと、幼児期はチャイルドシートについたベルト(5点シートベルト)で子どもを固定し、15kgや18kg頃からはシートベルト(3点シートベルト)で身体を固定するのが普通です。
対してJoie boldは、25kgまで5点シートベルトで身体を固定することも出来ます。
子どもさんの性格によっては3点式のシートベルトだと抜け出す恐れがあるようで、この25kgまで5点式であることを以てJoie boldを選んだ方もおられるようです。
実際今回10台全て確認しましたが、Joie boldのみが該当しました。
そんなJoie boldですが、実売価格約2万円でやはり破格となっています。
デメリットは商品の情報が少ないこと
デザイン性も高く、お値打ちで、ベルトの固定方法に特徴のあるJoie boldですが、残念ながら情報が少ないことがデメリットとして挙げられます。
販売チャンネルとしては国内の正規代理店であるKATOJIの公式サイトと、楽天市場店、Amazonなどがありますが、写真は掲載されているものの、公式HPからの転記で、その公式HPが結構あっさりした内容です。
サイトから得られる情報は控えめですが、必要な内容については記載していますので、気になる項目があれば実際に確認してみて下さい。
グレコ G-LOCK

グレコ公式HPから引用
最後の1台はグレコのG-LOCKです。
コスパかつリクライニング重視ならグレコ G-LOCK
グレコはベビーカーでよく見かけるブランドだと思います。GRACOという英語名の方が慣れ親しんでいるのかも知れませんね。
比較的良心的な価格帯のベビーカー、チャイルドシートのイメージですが、実はグレコも1歳からのチャイルド&ジュニアシートにおいてISOFIXモデルを販売しています。
そんなグレコのG-LOCKの特徴はリクライニングにあると思います。
リクライニング機能については上で解説しますが、一口に「リクライニング可能」と書いていてもメーカーによっては一部の体重で使用する場合のみリクライニング出来るなどのケースがあります。
そんな中グレコはリクライニング機能の重要性をきちんと把握していて、
お子さまの体重にかかわらず、3段階に角度を調節することができます。
眠ったらリクライニング!
赤ちゃんが眠ったらリクライニング。乗せたままでも操作できます。(3段階)
公式HP、取扱説明書に、このようにきっちり明記しています。
日本育児もJoieも「ある年齢でしかリクライニング出来ない」とは書いていません。
実物を確認するしか実際の可否は不明ですが、グレコG-LOCKにきちんと「体重に関わらずリクライニング出来る」と書いてある点は見逃せません。
実売価格は2万5千円から3万円と日本育児 バックブースターEC FixやJoie boldよりやや高めですが、これでも他のメーカーに比べると随分安いです。
目的別おすすめの1台
ISOFIX固定かつお値段が破格の3台をご紹介しました。
次は付加価値がついた目的別のおすすめチャイルドシートを紹介します。
- 安全重視⇢⇢⇢ブリタックス ADVANSAFIX IV R
- 乗せ下ろし重視⇢⇢⇢エールベベ パパット2
- リクライニング重視⇢⇢⇢アップリカ フォームフィット
- 予備の1台、コンパクトさ重視⇢⇢⇢日本育児 トラベルベストEC Fix
安全面ならブリタックス ADVANSAFIX IV R

ブリタックス・レーマー公式HPから引用

安全面を最優先する方ならブリタックス ADVANSAFIX IV Rがおすすめです。
まずはブランドの説明ですが、ブリタックス・レーマーの最大の特徴は英国王室御用達であることでしょう。
徹底した安全設計を目指し、メルセデス・ベンツ、アウディ、ポルシェといった有名高級車メーカーにおいて、純正チャイルドシートとして採用されている実績を誇ります。
そもそもISOFIX自体、ブリタックス・レーマーとフォルクスワーゲンが共同開発した安全基準です。
日本での認知度は低いかも知れませんが、海外での認知度は圧倒的で、英国王室のロイヤルベビー誕生の際にも使用されるなど、安全性については折り紙付きの世界基準です。
そんなブリタックス・レーマーのADVANSAFIX IV Rは、ISOFIXに加えて自社独自の安全策を講じており、より安全性に配慮しチャイルドシートです。
もちろんリクライニングについても
チャイルドシートモード・ジュニアシートモードのどちらでもお子様を座らせたまま3段階(10°間隔)にリクライニング調整が可能
と明記されています。
ブリタックス ADVANSAFIX IV Rの圧倒的安全性
ISOFIX固定で一般的な安全性は担保されているわけですが、ブリタックス・レーマーはさらなる安全性を求めて、独自の安全性能を開発しています。
側面からの衝撃緩和のSICT、衝突時にISOFIXが可動することで頭部・頸部への負担を軽減するPIVOT LINK、衝撃時の腹部へのダメージを緩和するSECURE GUARDなど。
これでもか、というほどの安全策を採ってくれています。
定価が66,000円と高価ですが、安全はお金では替えられません。
予算オーバーだと感じる方も1度HPをぜひご覧になって下さい。
当ブログで新生児からのベビーシートでブリタックス・レーマーを徹底特集した記事もありますので、ご興味ある方はぜひご覧下さい。
乗せ下ろし重視ならエールベベ パパット2

エールベベ公式HPから引用

チャイルドシートを使ったことのある方なら共感頂けると思いますが、案外チャイルドシートの乗せ降ろしってストレスです。
よっこいしょ、と子どもを載せたところでベルトが子どものお尻の下敷きになっていたりすると、もう1度子どもを下ろす必要があり、暑い日や雨の日、そして子どもがグズって手こずる時にはイラッと来るポイントです。。。
そんな方に朗報なのがエールベベのパパット2です。
“ぱぱっと”取り付け
“ぱぱっと”乗せ降ろしができる
と一番最初に書かれているように、とにかく乗せ降ろしを楽にしたチャイルドシートです。
乗せ下ろしが楽な理由はジャンピングハーネスという仕組みで、肩ベルトが跳ね上がるので子どもの下敷きになりにくいんですね。
些細なことのように感じるかも知れませんが、この機能は個人的にもとっても羨ましい機能です。
過去こうした乗せ降ろしでストレスを抱えたことがある方はもちろん、ご経験の無い方もお子様の性格によっては有力候補だと思います。
安全性についてももちろん折り紙付きで、
2019年度「チャイルドシート前面衝突安全性能試験評価」において、エールベベ・パパット2が最高評価の「優」を獲得
こんな賞も受賞しているそうです。ぜひご検討下さい。
ただ上でも書いたように取り付け後のリクライニングは出来ないことはご承知下さい。
リクライニング重視ならアップリカ フォームフィット

アップリカ公式HPから引用

リクライニングを重視する方はアップリカ フォームフィットがおすすめです。
上で解説したように全年齢(体重)でリクライニング可能と明記されているのチャイルドシートはアップリカ フォームフィットの他、ブリタックス・レーマーのADVANSAFIX Ⅳ lR、グレコのG-LOCKがあります。
ブリタックス・レーマーのADVANSAFIX Ⅳ lRは安全性も高いためもちろんおすすめですが、いかんせん非常に高価なことがネックです。
そんな中アップリカのフォームフィットはとりわけリクライニングに力を入れています。
アップリカのムービングシートの魅力

上の写真のように、一般的なチャイルドシートは、純粋に角度調節だけです。これはこれで良いのですが、

アップリカのムービングシートはリクライニングすると座面が前面に移動して、より自然な姿勢を取ることが出来る仕様です。
安全面でも受賞。座面の幅も調整可能
またアップリカのフォームフィットは、エールベベ パパット2同様、チャイルドシートアセスメント前面衝突試験の幼児用において最高評価「優」を獲得しています(2018年)。
さらにアップリカのフォームフィットは、座面の幅も調節出来ます。
背中の高さはどのチャイルドシートでも調節出来ますが、横幅が調節出来るのはアップリカのフォームフィットのみです。
アップリカのフォームフィットはリクライニングはもちろん、安全面や使用感においてもおすすめの1台です。
フォームフィット ABとISOFIX 360°セーフティーの違い
ちなみにアップリカのフォームフィットにはフォームフィット ABと、フォームフィット ISOFIX 360°セーフティーの2種類あります。
フォームフィット ABとISOFIX 360°セーフティーの違いは準拠する安全基準の違いです。
フォームフィット ABは従来のR44/04、ISOFIX 360°セーフティーがR129に準拠しています。
R129は新生児からの回転式チャイルドシートのまとめ記事で検証したので、過去記事から引用します。
【旧) R44と新) R129の違い】
予備の1台、コンパクトさ重視なら日本育児 トラベルベストEC Fix

日本育児公式HPから引用

ISOFIXI固定のチャイルドシートが欲しい!だけど2台目で車内が手狭だったり、逆に孫が来る時にだけ使いたくて出来れば普段は収納しておきたい、などなど。
様々な理由で、据え置き型のチャイルドシートだと困ったり、出来るだけコンパクトだと嬉しい、という方の場合、日本育児のトラベルベストEC Fixがおすすめです。
無駄な説明は要りません、上の写真と下の写真がまさに百聞一見に如かずでしょう。

日本育児公式HPから引用
ISOFIX固定なのに折り畳んでトランク入り幅がコンパクトというとんでもないチャイルドシートで、軽量・コンパクトさを求める方にはマストの1台です。
実売価格20,000円前後と思われますが、検索すると似たような名前で、とっても安く販売しているものがあります。
トラベルベストEvo、トラベルベスト ECプラスという別商品ですのでご注意下さい。
選ばなかったコンビとマキシコシについて
今回コンビとマキシコシのチャイルドシートは選外となりました。
理由は共にリクライニング可能な時期が1歳から4歳に限定されることです。
もちろんコンビやマキシコシという超有名メーカーですので欠点があるわけではないと思いますが、同じ価格帯で他社が優秀な製品を販売していることから、敢えて選ぶ理由はないかな、と断腸の思いで外しました。
リクライニングについてご存知の上で、カラーやメーカーへの安心感で選ぶのなら後悔はしないと思います。
特にマキシコシはブリタックス・レーマー同様、独自の安全策と、1歳児用にインナークッション、エールベベ パパット2同様の立ち上がるオープンハーネスなどは最高の仕上がりです。
【ISOFIX固定】1歳からのチャイルドシート おすすめと目的別選び方 全機種網羅して評価 まとめ
この記事のまとめです。コスパ最強の3台として
- 日本育児 ハイバックブースターEC Fix
- Joie bold
- グレコ G-LOCK
続いて目的別のおすすめは、
- 安全重視⇢⇢⇢ブリタックス ADVANSAFIX IV R
- 乗せ下ろし重視⇢⇢⇢エールベベ パパット2
- リクライニング重視⇢⇢⇢アップリカ フォームフィット
- 予備の1台、コンパクトさ重視⇢⇢⇢日本育児 トラベルベストEC Fix
ボクが1歳からのチャイルド&ジュニアシートを買おうと探していた時、このクラスではISOFIX固定はほぼなく、シートベルト式のコンビ ジョイトリップを買いました。
未だにジョイトリップは使用しており満足していますが、同価格帯でISOFIXが買えるなら、、、という思いはありまs.今から新しく買える方はラッキーですね。
コスパ最強の3台ももちろんおすすめですが、予算がある方は、アップリカ フォームフィット ISOFIX 360°セーフティーがおすすめです。
リクライニングの子どもへの優しさは他のメーカーにないものですし、ISOFIX固定としては標準的な値段ながらR129対応は安心感が違います。
初期費用は高いかも知れませんが、1歳から長く1台で賄えるので、差額もランニングコストとしては十分元が取れると思います。
さらに予算がある方はもちろんブリタックス ADVANSAFIX IV Rがやっぱりおすすめですね。
我が子にとっておすすめの1台が見つかることを祈っています。














