こんにちは「とある医師」です。


Boy in pedal car with baby in 'rumble seat', Sydney, ca. 1935 / photographer Sam Hood / State Library of New South Wales collection


コンビジョイトリップエッグショック GZとGCの違い!エアスルー GZとの比較や口コミ&レビュー!

前回記事で、『チャイルドシートの選び方のコツ』と『コンビジョイトリップシリーズに辿り着くまで』をまとめました。
 

前回記事をまとめると

  • チャイルドシートは『万人とっての最高の1台』はない
  • チャイルドシート選びには『カテゴリー』が何よりも大切である
  • チャイルドシートは(恐らく)シンプルな基本構造なため、商品やメーカーごとの決定的な格差は生まれにくい
  • 『安心』を買うために『ブランド』で選ぶ方法も間違いではない

紆余曲折の末に、ボクの出した結論はこんな感じです。

その結果、Amazonや価格コムでのレビュー数や内容、コンビという会社への信頼感、『エッグショック』という分かり易いコンセプトから、ボクはコンビジョイトリップを購入することにしました。

しかし、いざ買おうと思ったところジョイトリップには何やら

という似た名前の商品の存在を知ることになります。

オフィシャルサイトには一見エッグショック GZとエアスルー GZの2つしかラインナップされていないのに、Amazonや価格コムで最も評価されているのは『ジョイトリップエッグショック GC』という商品です。

しかもエッグショック GZより7千円から8千円ほど安い・・・!という事実を知ることになります。

そして、それぞれの違いをネットで検索しても網羅的に説明してくれるサイトはなかなか見つからない・・・。

ということで、コンビジョイトリップエッグショック GZとGCの違い、エアスルー GZとの比較について自分なりに調べたことを書いていこうと思います。

予めお伝えしますが、素人が自分の購入のために調べたことをまとめた内容です。

可能な限り誤謬や誤記のないよう留意するつもりではいますが、実際の使用法や注意事項などについてはご自身でも確認されるようお願い致します。

エッグショック GZとGC、そしてエアスルー GZの違いについては実はコンビのHPにも掲載されています。
でもQ&Aコーナーにあるだけで、ジョイトリップのページからはなかなか辿り着き難いのでリンクを張っておきます。ご自身でも参考にしてみて下さい。

●公式ホームページ;エッグショック GZとGC、そしてエアスルー GZの違いについて


またお忙しい方のために結論だけ書いておくと、ボク的には

  • エッグショック GZ≧エッグショック GC>エアスルー GZ

と結論づけました。

なぜこのような結論となったのか、違いは何なのか?

これらについて書いていこうと思いますので、長文お付き合いください。
追記1
2017年11月ジョイトリップシリーズにジョイトリップ GG(エッグショック GG、エアスルーGG)が発売されました。

ジョイトリップ GGが発売されたことによりジョイトリップ GG、ジョイトリップ GZ、ジョイトリップ GCのどのモデルが最もコスパが良いのか?という新しい疑問が生まれました。

そこで、改めてジョイトリップ GG、ジョイトリップ GZ、ジョイトリップ GC3のシリーズの機能、価格、オプションの違いを比較の上で考察した結果・・・本記事とは違う結論に至りました。

コンビ最新作のジョイトリップ GGは過去シリーズと何が違い、どのモデルを選んだら良いか?
こういった事を考察してみましたので、興味をお持ちの方は是非、こちらもご覧になって下さい。

●関連記事

追記2
その後さらにジョイトリップS GGと【アマゾン限定】ジョイトリップ AMZ エアスルーという機種も販売され、これらについての記事もまとめました。

コンビジョイトリップのラインナップ

まず確認ですが、エッグショックの現行ラインナップ(2016年9月時点)は
  • ジョイトリップエッグショック GZ
  • ジョイトリップエアスルー GZ

という2つです。

そしてジョイトリップエッグショック GCというのはひとつ前のモデルということになります(そしてほとんどネットでも取り沙汰されませんがジョイトリップエアスルー GCという同じくモデルチェンジ前の型もあります)。

ジョイトリップエッグショックとエアスルーの違い、基本構造

まずはジョイトリップエッグショックとエアスルーの違いから。
前者がプレミアモデルで、後者がスタンダードモデルという位置づけで、基本構造に違いはないようです。
共通する基本スペックのおさらいですが、
  • カテゴリー;チャイルド&ジュニアシート
  • 適応体重;9kg-36kg
  • 適応年齢(参考値);1歳頃から11歳頃
  • 設置方法;ISOFIX非対応(=シートベルトでの固定式)
  • 重量;5kg超
  • リクライニング;不可

とまとめることが出来ます。

特に4.のISOFIX非対応は、チャイルドシートの固定方法という安全に関わる部分ですので、こだわりがある方はご注意下さい。

ご存じない方のために一応申し添えておきますと、固定方法の違いであって、ISOFIXに『非』対応だからと言って、適正使用下で安全性が劣るという意味ではありません。

また新生児から使用できるタイプではISOFIX対応式も各社から販売されていますが、1歳から使用できるチャイルド&ジュニアシートのカテゴリーではまだ日本ではISOFIX対応の商品はかなり少ないようです。

またリクライニングについては、オフィシャルサイトのQ&Aコーナーに『リクライニング機能はございません』と記載されています。

ただ補足すると、チャイルドシート自体に角度を調節する機能=リクライニングは出来ないという意味です。
実際には車の座席シートに合わせて固定するので、座面の角度によって、シートの角度も調節出来ます。

座面がリクライニング出来る車自体がミニバン等非常に限られていますし、もしそういった車をお持ちでも、『チャイルドシートをリクライニングさせて寛ぐ』場面などあるのかな??と個人的には考えています。安全面でも事故の時に前方にすり抜けてしまう危険性も高まりますよね。

ジョイトリップシリーズのこだわり、特徴

ジョイトリップシリーズの商品としてのこだわり・特徴としては

  • 座面に3Dクッション、背面に3Dメッシュを配置し快適性と通気性を保持
  • 大型のヘッドサポートが標準装備
  • 左右どちらにもつけられるドリンクホルダー付き


1.のクッションや背中の通気性がどの程度他の製品と違いがあるのか分かりませんが、2.しっかり頭部をサポートしてくれるというのは安心です。

3.は正直おまけ程度ですね。

ジョイトリップエッグショックとエアスルーの違い、そしてGZとGCの違い


....different / AngelsWings

では本題に入って行きましょう。

『ジョイトリップエッグショックとエアスルー、そしてGC/GCの違い』
それを読み解くには、

  1. エッグショック素材
  2. すやすやピロー
  3. カラーバリエーション

この3つの単語が鍵を握っています。

エッグショックとは?

まずエッグショックとは、

頭部への振動が赤ちゃんや子どもにとって極めてストレスであり、振動を軽減し『生まれたての頭を守る』というコンセプトでコンビが開発した超・衝撃吸収素材です。

一般的に使用される素材であるウレタンより1.6倍も衝撃を吸収出来、なんと3メートルの高さから卵を落としても割れないという実験が公開されています(公式HP)。
因みにウレタンは、身近なところではソファでよく使用されている素材です。
ボクたちはソファでも十分寛いでいるのに、その1.6倍も衝撃を吸収してくれる、というのはいかに優れたものであるかが想像出来ますね。

こうした衝撃吸収素材である『エッグショック』を、「ジョイトリップエッグショックGZ/GC」では

  • 頭部サポート部分
  • 本体の上部
に使用しているようです。
特に頭部のサポートのために開発された素材ですので、『いざ』という時への安心感は抜群ですね。

すやすやピローとは?

『すやすやピロー』は「エッグショック GZ」にのみ新しく装着されたアイテムです。
誤解を恐れず言うと、
  • ジョイトリップエッグショック GZとGCの違いは『すやすやピロー』の有無のみである

ということになります(あくまで私見ですが・・・)。

さて、この『すやすやピロー』とは一体どのようなものでしょうか?

一言で説明をするとすやすやピローとは、
赤ちゃんや子どもが寝てしまった時に首と頭部を支えてくれる『枕』

と言えばいいのでしょうか。

運転中の赤ちゃんの頭について

既にチャイルドシートをお持ちの方はご存知だと思いますが、チャイルドシートで赤ちゃんや子どもが寝ている際に、頭が前に『カクン』と折れて苦しそうだな・・・と思われたことありませんか?

運転の際に振動でただでさえ揺れ易く荷重がかかり易い上、赤ちゃんや子どもは相対的に頭部が非常に重く、しかも頭部を支える首の筋力も弱いために、首が『カクン』と前に倒れがちです。
さらに一度前に頭が倒れてしまうと、なかなか自然には戻りにくいようです。
そんな中、『すやすやピロー』は首元から頭部を優しく支えてくれるという優れものです。

因みに、厳密に言えば『エッグショック GCにあって、エッグショック GZに無いもの』があります

それは「ランバーサポート」という腰を支える仕組みです。

実際、ランバーサポートがどの程度役に立つのか分かりませんが、本当に必要かつ意味があるのならば、標準装備から外されるなんてことはないはずでは?!とボクは考えました。

ジョイトリップシリーズのカラーバリエーション

まずジョイトリップエッグショック GZ/GCは共に、ブラック1色です(名称はそれぞれクールブラックとエアーブラック)。

そしてジョイトリップエアスルー GZはグレーとネイビーの2色です(名称はクールグレーとクールネイビー)。

【エッグショック GZ】
<クールブラック>

【エアスルー GZ】
<クールネイビー >

<クールグレー>
  

【エッグショック GC エアーブラック】

但し過去、ジョイトリップエアスルー GCは当初ブラックカラー未発売でしたが後にブラックカラーが追加されたという経緯があり、エアスルー GZについても今後ブラックカラーが追加されるかもしれません。

ジョイトリップシリーズの価格差

表にまとめると、下記のようになります。

定価(税込み) 実売価格(税込み)
エッグショック GZ 29,160円 約26,500円程度
エッグショック GC 34,560円 約20,000円程度
エアスルー GZ 21,600円 約19,500円程度

こうして見ると、エッグショック GZが7,000円程度高いですが、エッグショック GCとエアスルーGZはほぼ価格差が無いことがわかります。

実売価格は、価格コムの最安値(2016年7-8月頃、2017年2月末⇛8月現在でも同様)を参考にしました。
価格変動を見ても、概ね大きな変動はないようです。
また少なくとも確認当時はどれもAmazonが最安値で揃っていました(但しAmazonは微妙に価格変動があります)

(因みに、値段については『エッグショック GZ』という商品名で検索すると特に楽天では20,000円を切るような価格での検索結果が出ることがあり、「やはり探せばあるもんだ」と期待するも、、、よくページを見ると実はGCだったりエアスルーGZだったりと『騙し』であるケースが極めて多いです)

さて、ジョイトリップシリーズのそれぞれの性能の違いや値段が明らかになりました。
そこでこの中からどれが我が子にとって最善なのか、を考える必要があります。

ジョイトリップシリーズの選び方。やっぱりエッグショック GZが一番良いのか?


Comfort / Laertes

ここからはこれまで以上にボクの個人的な見解です。

まず、エッグショックGCとエアスルー GZの価格差がほぼないにも関わらず敢えてエアスルー GZを選ぶ理由は、カラーバリエーション以外にないのでは?ということです。

正直、エアスルー GZにはエッグショックが使われていない以上、『安全』という最大の観点からはエッグショック GCに軍配が上がります。

いくら通気性が向上した、と言っても安全性を差し置いて選ぶ方はおられないでしょう。

つまり、

  • 鮮やかなイエローが差し色のグレーあるいはネイビーがどうしても欲しい
  • どうしてもブラックがイヤ

こうした方が、エアスルー GZを選ぶべき、とボクは考えました。

あるいはどうせなら最新式の方が良い、という方もおられるかも知れません。

『エッグショック GC≧エアスルー GZ』という不等号が決まりました。

次に、同じエッグショック同士で比較してみましょう。

エッグショック GZとエッグショック GCどちらを選ぶべきか

この答えは簡単です。

  • 『すやすやピロー』に約7,000円払う価値があるか?

これについては最初ボクも悩みました。

基本的な性能の違いというよりは、オプション的要素なので、必要だと思えばクッションを買うなり、裁縫で誂えるなり出来るのでは?と

ただ、結局ボクは『ジョイトリップエッグショック GZ』を選びました。

理由としては、

  • 『すやすやピロー』の効果に期待したい
  • 今後数年間かけて使用する前提であれば7,000円の差額は十分償還出来る

と割り切ったからです。

エッグショック GCについて、ちょうどAmazonの口コミには

  • 寝る時に、頭を持たれかけるところが無いので前にグデッと首が倒れる感じになり寝にくそう。
  • ただ寝るときに前屈みになります。そこが難点で座り心地は抜群だと思います!

というクチコミがありました。

これは明らかにエッグショック GCの欠点であり、これらの欠点に対し満を持してコンビが導入した装備が『すやすやピロー』なわけで、寝心地の良さが7,000円で改善されるなら寧ろ安いと考えたわけです。

以上のような理由でボクはエッグショック GZを、その時の最安値であったAmazonで購入しました。

さて、ボクの選択は正解だったのか、過剰な期待だったのか・・・

ジョイトリップエッグショック GZを実際に使用してみて。早速口コミ&レビューとして


IMG_5401 / Marcin Chady

エッグショック GCやエアスルー GZを使用していませんので、比較論は出来ません。
ですので、もしかしたらそれらで満足している可能性も十分あります。

その上で結論から言えばエッグショック GZを選んで良かったと満足しています。
ちっとも後悔していません。

まず全体としては軽くて、扱いやすいです。
訳あって、付け替えることが何度かあったのですが、非常に固定方法が簡単ですし、軽量です。女性でも一人で十分扱えるサイズ感だと思います。

そして、フィット感が抜群という美点もあります。
クッションが比較的しっかりしているので、シートに包まれている様子が伺えます。

他にも、他のチャイルドシートの欠点としてバックルの留め難さを指摘されている方が多いですが、ジョイトリップシリーズについては、まったくもってストレスありません

あまりクローズアップされませんが、ジョイトリップシリーズの大きな美点として、バックルのストレスの低さも挙げられそうです。

そしてすやすやピローですが、実感としてすやすやピロー』は目に見えて効果があると感じています。

先日エッグショック GZを購入して初めて、かなりの長距離を運転しました。

従来使用していたチャイルドシートよりも明らかに首がカクンとなる場面がかなり減り、早速買い換えてよかったと感じたところです。
もちろん、ある程度は首は前のめりにはなりますが。。。

エッグショック GZを使用してわかった欠点・改善点

反対に、改善して欲しいあるいは、仕方がないけど残念な点としては、

  • すやすやピローが汚れやすい

上記に尽きます。
当然ですが、ヨダレまみれになるんですね。
内部のクッションは取り外せますが、カバー自体はベルトと固定されており簡単には洗濯出来ません(洗濯しようと思うとベルトごと外す必要があります)。
カバーのみを取り外せるようにしてくれれば、簡単に解決するのでは?と感じますし、これは、次製品に強く期待するところです。
あと、これも買ってから気がついたのですが、すやすやピローは1歳から3歳程度までの使用を想定されているようです。
というのも、子どもをすやすやピローで固定する際に、少なからず窮屈そうなのと、上記のように固定されているため、何歳まで使えるのかな、とHPを見たところ、3歳以降のジュニアシートでは使用していませんでした。
ですので、最大2年間で7,000円の差額ということになります。

ボクは買ってから気が付きましたが、今後エッグショック GCとGZの違いについて悩んでおられる方は、お子様の年齢と差額を併せて考えてみては如何でしょうか。

コンビジョイトリップエッグショック GZとGCの違い!エアスルー GZとの比較や口コミ&レビュー! まとめ

色々と長く書き連ねましたが、ボクの中で敢えて書くなら結論はこうなります。
途中ではエッグショック GC≧エアスルー GZとしていますが、ボクの中では色や最新である、という点は重要ではありませんでしたので、エッグショック GC>エアスルー GZとしています。
そしてエッグショック GZとGCは、1歳から3歳までの最大2年間すやすやピローに7,000円投資する価値があると思う方や、最新式のほうが良いという方はエッグショック GZを買われるのが良いと思います。
逆に、すでのお子さんが1歳後半や2歳だったり、すやすやピローに7,000円も出す価値があるの?と現実的な判断が出来る方はエッグショックGCを買われるのが良いと思います。
実際、もしもすやすやピローなるものが本当に優れものなのであれば、特許など特殊技術でもないですし、経済理論から考えると他社も必ず同様のアイテムをラインナップに加えてくるはずです。
それがないということは言うほど効果はないのでは、と勘ぐることも出来ます。
そこまで深く考えなくても、とりあえずエッグショック GCを買っておいて、やっぱり首がカクンとなって困る、となればクッションや小物で工夫すれば同様の効果は十分期待出来るかも知れません。
例えば100円均一でも旅行グッズコーナーに行けばU字型のエアークッションが販売されていますよね。
赤ちゃんですからこれをそのまま流用という訳にはいきませんが、他にも7,000円も出せばかなりのものが購入出来るはずですので、寧ろこちらの方が現実的かも知れません。

【追記】
すやすやピローの類似商品はやはり販売されているようですね。調査不足で申し訳ありませんでした。
その他もズバリうたたねまくらです。すやすやピローの差額に比べ随分割安なので、試す価値はあるかも知れません。口コミも好意的なものが目立ちます。

チャイルドシートの適正な使用方法

2017年2月9日全国紙で、チャイルドシートの不適切な使用方法が多い旨が報道されました。
誤った使用方法では効果がないばかりか逆効果の恐れもありますので、今からチャイルドシートの購入を計画されている方にJAFの動画サイトを紹介します。
実際にチャイルドシートを購入していざ車に装着しようと思ったとき、案外コツを掴むまでは戸惑う方も多いと推察します。
ボクもコンビのジョイトリップエッグショック GZを購入して取扱説明書を見ながら最初は少し難渋しました。
そんな方のために、JAFが動画で説明してくれていますので参考にしてみて下さい。
商品名は公開されていませんがジョイトリップシリーズと同じ1歳からのジュニアシートタイプのモデルで動画を公開してくれていますので参考になるはずです。
JAF CHANNEL あなたのチャイルドシートは大丈夫ですか?

【追記】ジョイトリップ 車への取付方法

コンビのサイトに実はジョイトリップの取付方法の動画がありました。
ジョイトリップのページからはリンクしておらず、当初は見つけることが出来ませんでしたがリンクを掲載しておきます。安全に利用したいですね。

『チャイルドシートカバー・保護マット』の薦め〜IntiPal チャイルドシートマット〜


LOADED / Neal.

追記になりますが、チャイルドシートやジョイトリップについてたくさん検索した結果、『チャイルドシートのシートマット』なる商品の存在を知りました。

ジョイトリップは比較的軽量ですが、新生児から長く使えるタイプのチャイルドシートって結構重みがありますよね。
また赤ちゃんが成長するにつれて体重も増えてきます。

一方で、チャイルドシートとシートの接地面って凄く面積が狭いんですね。

その狭い荷重部分にチャイルドシート+赤ちゃんの10kgとか15kgとかがドーンとかかるので、シートの一部分にだけすごく大きな負担がかかります。

特にレザーシートだとその負担は目に見える形で現れますので、注意が必要です。

それをこうしたチャイルドシートマットを引いておけば、荷重を分散してくれますのでシートにかかる負担がかなり軽減するんですね。

ボクもこれまで、チャイルドシートの自重と赤ちゃんの重みで車のシートに痕がついたりたわみが出来ているなとは思いながら、『仕方がない』と放置していました。

ところがジョイトリップ GZとGCの違いなどを調べているうちに、Amazonの紹介ページにシートカバーなる商品が紹介されていて、口コミを参考に↓の商品をポチってみました。

チャイルドシートカバー・保護マット、IntiPal チャイルドシートマットのレビュー

簡単に言うと、間違いなく買って良かったと思います。
寧ろジョイトリップシリーズについて調べたおかげでチャイルドシートマットの存在を知るきっかけとなったことがラッキーだと思うくらいですね。

とても安っぽいと低レビューの方もおられますが、ボクの素直な感想は

  • 比較的しっかりした作り
  • マットなブラック一色で、どんな色のシートにも自己主張せず使用できるのでは?
  • たった2,000円ちょっとで車のシートの破損や負担が減るなら最初から買っておけば良かった

と非常に悔しく思わせる商品でした。

別にこの商品でなくてもいいと思いますが、『チャイルドシートカバー・保護マット』自体は費用対効果で考えても非常に素晴らしいものだと思いますので、チャイルドシートとセットで是非検討してみて下さい。

最後に

2回に分けてコンビジョイトリップエッグショック GZとGC、そしてエアスルー GZの違いと、なぜボクがエッグショック GZを選んだのか、そして更に実際に使用したレビューを書いてきました。

結論を書いてしまうと簡単なのですが、ボクが調べたときには意外にもジョイトリップエッグショック GZとGCの違いなどについてまとめているサイトはほぼ皆無で、情報を整理するのに難渋したため備忘録として残しました。

今この瞬間も大切な我が子に最適なチャイルドシートはどれか、と頭を悩ませている方々に。少しでも参考になれば幸いです。

またコンビジョイトリップ エッグショックシリーズのみならず、1歳から6歳以上対応のチャイルドシートは各社が力を入れ製作・販売しています。

『どれが一番優れているか』は決めにくい部分もありますので、価格や人気を判断材料にするのも1つだと思います。
意外な?チャイルドシートが人気があったりして、一回り見るのも楽しいものだと思います。

●チャイルドシート関連記事

①チャイルドシート全体の考え方、選び方;

②『新生児から1歳頃』対応ベビーシートの選び方

③『新生児から4歳頃』対応チャイルドシートの選び方

④『1歳から6歳以降』対応チャイルドシートの選び方

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